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張弦が済み棚板や脚柱を取り付けピアノが立ち上がると、

修理が済んだ鍵盤を乗せます。 
アクションはまだ手つかずですが、ここまでくると・・・

人の性として音を出してみたいじゃないですか! 
ハンマーが古いままなのでちゃんとした音が出ないのは差し引いて

ピアノ本体の発する音を聞いてみるのです。わくわく・・

この瞬間結構好きです、ドキドキします。

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古いアクションを乗せながら弦の位置を微妙に変えたりして、いくつか調整を終えると

音を出してみます。 う~んテンションが低い! ということでまずは調律。

張ったばかりの弦は調律する端から狂ってゆきます・・
2~3回やるとちょっとまともになってくる。

ここで和音、そして全域チェックしてゆきます。  う~んまずは合格!
いい感じじゃないでしょうか。

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腹巻姿で大変失礼いたします。
我ながら町工場の親父してるなと思います。
今日はぐぐっと作業が進む日です。(この前の日曜日)
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塗装が済んだボディとフレームを再び合体させます。
高校一年になった二男が手伝いに来てくれました。
小さいころからよく手伝いをさせていて、「猫の手」だとか言っていましたが・・
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張弦の補助をしながら「とーちゃんそこ違う!」と私の間違いを指摘してきます。
ひえ~  もう猫の手とは言えない・・・
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おかげで作業は進みましたが・・
とーちゃんは疲れました。
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巻線

YAMAHA No300

2014-06-18

一般的にはピアノ線と思われている、ピアノに張る弦ですが、
私たちはピアノ線とは呼ばず、ミュージックワイアーといいます。
大体12番1/2~26番までの太さがあり、0.75mm.~1.6mmくらい 
そのミュージックワイアーを適当な長さに切りそろえているところです。
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巻線は低音部に張る弦で、前述のミュージックワイアーの上に銅線を巻きつけたものです。
その銅線は楽器用超軟銅線と呼ばれる銅線で、0.05刻みで0.25mm~2.2mmまでが一般的?です。 
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この作業・・調律師ならみんなするという作業ではありません。
普通は巻線屋さんに外注します。
もう10年以上やってますが、この作業だけは異質だなと思います。
他の作業は「修理」でいわゆるサービス業に属しますが、
これだけは製造業の分野になるのです。
素材を(ミュージックワイアーと銅線)加工して製品を(ピアノ用低音弦)作る・・・わけですから。

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鍵盤

YAMAHA No300

2014-06-18

鍵盤は本山工房に持ち込んで作業を進めています。
白鍵、黒鍵、ブッシングなどすべてはがして木部のサンディング
を済ませナンバーを打っているところです。
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シャチハタのタートというスタンプ台を使い始めましたが、これ最高です。
木部のみならず塗装した面や金属にもにじまず、しっかりつきます!

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塗装が終わりました。まだこれから研磨が大変ですが・・・
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